和歌山県(Wakayama)
世界遺産「熊野古道」の終着点・熊野本宮大社には、国内はもとより海外からも多くの観光客が訪れます。ただ旧本宮町の人口は3千人弱のため、ランチをしているお店が思った以上に少なく、現地で探すのに苦労しました。この記事では、今度ランチに行ってみたい…
こんにちは、きゃろたまです。 2018年4月5日、普通列車に乗って4時間。 新宮市にやってきました。 今回の旅の目的は、青春18きっぷが1回分あまったので、新宮市立歴史民俗資料館の企画展「“港町”新宮」を見学して、市内を写真を撮りながら散策すること。 そ…
こちらの海、近畿大学水産研究所がある和歌山県東牟婁郡串本町大島の海です。 本州最南端の町・串本町は太平洋に面し、気候も温暖。 この温かくてきれいな海で育ったマグロを使って、パンを作っただと!?
こんにちは、和歌山ブロガーきゃろたまです。仕事を兼ねて本州最南端の町 串本町へ行ってきました。 串本町は、漁業が盛んな人口17,000人ほどの町で、離島の大島、本州最南端の潮岬、太古の地殻変動によって生まれた絶景・橋杭岩、綺麗なサンゴと色とりどり…
ちょうど1週間前の2017年12月14日。 先のブログでは、ルノアールでお会いしたライターさんのお名前をふせていました。
Hellow I'm Wakayama blogger "Carrotannu”. The sea of Wakayama is very beautiful.I think that Wakayama prefecture is the best that can enjoy the calm sea and the wild ocean.Today, I will talk about the charm of the sea of Wakayama.
こんにちは、和歌山ブロガーきゃろたまです。 和歌山で1日のんびり遊びたいけど、どこありますか?
こんにちは、和歌山ブロガーきゃろたまです。 和歌山市駅が新しく生まれ変わるということで、別れを惜しんできました。2017年7月15日からは改札口も変わります。
こんにちは、和歌山ブロガーのきゃろたまです。 桜のシーズンもそろそろ終わりを迎え、新緑がきれいな季節に向かいつつありますね。
こんにちは、お城が大好きな和歌山ブロガーきゃろたまです。 和歌山の桜の名所といえば、絶対に外せない「和歌山城」。 和歌山城は、1585年(天正13年)に羽柴秀吉(豊臣秀吉)の命令で築かれたお城で、関ケ原の合戦後は、浅野氏の城として使われ、1619年(…
和歌山の桜スポットといえば、早咲きの桜で有名な「紀三井寺」と和歌山市のシンボル「和歌山城」があります。とくに和歌山城は、市内の中心部にあるので桜の季節になると、朝早くから夜まで観光客でにぎわいます。効率的に桜と和歌山城のベストショットを撮…
(写真は有田川町にあるあらぎ島です。) こんにちは、和歌山ブロガーのきゃろたまです。 春は別れと出会いの季節ですね。 進学に就職、転勤であなたの恋人が東京を離れるかもしれません。 そして、移り住んだ先が…和歌山!! はっ?和歌山ってどこ? 会いに…
和歌山県和歌山市にある雑賀崎漁港で水揚げされる足赤エビ。簡単調理で塩ゆでにして食べるのはもちろん、天ぷらやフライ、チャーハンの具などどんな料理でもおいしく食べられます。雑賀崎漁港では、直接漁師さんから国産天然もので、しかもお手頃価格で買う…
21017年最初の買い物は、イオンモール和歌山にある世界のお茶専門店ルピシアのノンフレーバーティー福袋(梅)と、久世福商店さんの福袋、ガーデンパーク和歌山にあるTSUTAYA WAY書店で本の福袋を購入しました。
和歌山市六十谷にある活魚割烹黒潮丸に行ってきました。市場から仕入れた魚の他に、店主自ら釣ってきた魚も食べられるので、とても新鮮なお魚が食べられます。
古くから漁業で栄えた和歌山市雑賀崎地区。この記事では雑賀崎の観光スポットとして番所庭園、雑賀崎灯台、雑賀崎台場跡、雑賀崎漁港を紹介しています。
万葉の歌人たちに愛された和歌浦(わかのうら)。現在も江戸時代の石橋を見ることができます。また玉津島神社裏のてんぐやまからは和歌浦の絶景が望めます。
(撮影日;2014年6月12日 みなべ町) ども、和歌山に住み続けて40年、和歌山のおいやんブロガーのきゃろたまです。東京から高知に移住したイケダハヤト氏の著書『まだ東京で消耗しているの?環境を変えるだけで人生うまくいく』
和歌山県有田郡有田川町で行われた「ナイナイのお見合い大作戦!有田川町の花嫁スペシャル」。後日、パブリックビューイングが有田川地域交流センターALECで開催されました。当日は、参加男性だった椿原さんや野上さんも観覧にみえられていました。
古座川町の名所「滝の拝(たきのはい)」を観たあとは、ちょっと汗もかいたし温泉へ行こうかと思い、出発します。
こんにちは、和歌山ブロガーきゃろたまです。 色鮮やかなハッチョウトンボを観たあとは、古座川町の名瀑 「滝の拝」(たきのはい)を観に行ってきました。 滝の落差は8mほどあります。 川原の石が丸くくぼんでいるのは、水の力で石が擦れて丸くなったとか…
こんにちは、和歌山ブロガーきゃろたまです。 古座川町の名瀑「滝の拝」にいく途中に、古座川町の天然記念物に指定されている「ハッチョウトンボ」の生息地があるとのことなので、立ち寄ることにしました。
5月19日(木)、天候は晴れ。絶好のお出かけ日和。知り合いの美容室でカットをしてもらい、午前10時半出発!有田川町から約2時間ですさみ町にある「道の駅すさみ」に到着。
和歌山弁(紀州弁)の特徴:敬語がない。「ざじずぜぞ」が言えない。「みずせった」 「じてこ」 「つんでる」 「もじける」 「にえる」 「やにこい」 「じばん」 「ふわわり」などの個性的な和歌山弁がたくさんあります。