きゃろたんぬの小窓

歴史とグルメと和歌山と

町の宝物「ハッチョウトンボ」を観てきたよ!

 

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こんにちは、和歌山ブロガーきゃろたまです。

 

古座川町の名瀑「滝の拝」にいく途中に、古座川町の天然記念物に指定されている「ハッチョウトンボ」の生息地があるとのことなので、立ち寄ることにしました。

 

 

 

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綺麗な川と新緑に癒されますね。

梅雨前なので、湿度も低めで暑くもなく過ごしやすいです。

川にかかる小さな橋をわたしの車で渡る自信がなかったので、
近くの空き地に止めさせてもらい、少し山中を歩きます。

だいたい約1km進むと看板がありました。

 

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Wikipedia より引用
ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉、Nannophya pygmaea )は、トンボ科ハッチョウトンボ属のトンボの一種。日本一小さなトンボとして知られ、世界的にも最小の部類に属する。

パキスタン、インド、ネパール、中国、台湾、マレーシア、ミャンマー、タイ、フィリピン、ニューギニア、韓国、日本、ソロモン諸島、オーストラリア北部など、東南アジアの熱帯域を中心に広く分布する。DNA解析により地域によって大きな差異が確認されていて、複数の種に再分類される可能性がある。


日本では青森県から鹿児島県に至る本州、四国、九州に分布するが、離島には生息していない。日本国内での分布は局所的で、さらに近年の開発や環境汚染により著しくその数を減少させている。 長野県駒ヶ根市で市の昆虫に指定されている。和歌山県古座川町では、町指定天然記念物に指定している。古座川町は生育地となっている休耕田を買い取ったり、防護柵を取り換えたり、盛り土を整備したりするなどの環境づくりを進めている。

成虫の体長はオスが17-21 mm(腹長10-14 mm、後翼長12-16 mm)、メスが17-21 mm(腹長9-13 mm、後翼長13-16 mm)で極めて小さい。一円玉(直径20 mm)の中に頭から腹端までが納まるほどの大きさである。オスの体は羽化直後は橙褐色だが成熟すると体全体が赤みを帯び、羽化後20日ほどで鮮やかな赤色となる。 メスは茶褐色で、腹部に黄色や黒色の横縞がある。翅の大半は透明であるが、付け根付近は美しい橙黄色になる。幼虫(ヤゴ)も体長9 mmと非常に小さく、緑色を帯びた褐色であるが、体表が泥で被われていることが多い。

 

 

体長が2cmほどなので、よく目を凝らして見ないと見つけられないですね。

 

保護区域の周りは柵に囲まれてます。

隣には柵で囲っていない湿田があったのでまずはそちらで観察することに。

 

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青いトンボ・ハラビロトンボのオスです。

体長は4cmほどなので

 

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最初は、このトンボがハッチョウトンボと思い込んでいたんですね。

でもこのトンボも体長が4cmほどなのでハッチョウトンボよりも大きいので違います。

自宅に帰ってきてから調べたら「ショウジョウトンボ」であることが判明。

 

写真を撮っていたら、柵に囲まれたところに入っていく一行。

便乗させて頂きました。

 

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いました!ハッチョウトンボ(オス)!

大きさは約2cm。カメラのピントがなかなか合いません!
(ウィーン、 ウィーンってカメラがうなってます)

 

 残念ながら、うまく撮れたのはこの写真のみ。

また近くに行った時に伺いたいと思います。