きゃろたんぬの小窓

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ストーカーに告ぐ!!アイドルとうまく向き合う方法

先日大変痛ましい事件が起こりました。
SNSの発達により、アイドル活動をしている方とファンとの距離は
グッと近くなった反面、私情のもつれによる事件も多くなりました。

被害者の容態の回復を祈りつつ、この記事をお送りすることにします。

 



<目次>
      • アイドルの歴史
      • 芸能人とSNS
      • ファンが気をつけておきたいこと
      • プレゼントの意味
      • さいごに


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アイドルの歴史

黎明期(1970年代) のアイドルといえば山口百恵さん。
アイドル全盛期の1980年代では 、松田聖子さん、中森明菜さんなど多くの
アイドルが輩出されました。


この時代のアイドルはもう「雲の上の人」 であり、「アイドルはお手洗いに行かない」と
まで言われるほどでした。

それから時代を経て生放送歌番組の相次ぐ終了により、
従来型のアイドルが終焉を迎え、「アイドル冬の時代」に突入します。

2000年代に入ると、グループアイドルが隆盛となり、従来の「偶像として崇める存在のアイドル」
から「会えるアイドル」へのコンセプトの転換がなされ、アイドルとファンとの垣根がグッと低くなりました。



アイドルとSNS

インターネットとりわけSNSの発達も、アイドルとファンとの垣根を低くしました。
今までクローズにされていた私生活やお仕事の裏側をブログやSNSを通して
見ることができるのはファンとしてもとても嬉しい限りです。

しかしわたしたちファンが気をつけなくてはいけないことは、その人や事務所の
方針により、ブログやSNSの運用はさまざまであることです。

「この人はフォローしてくれるのに、あの人はしてくれない」
「リプをしてくれない」

これは揺るぎない方針ですので、決して固執せず、原点に立ち返り、温かく見守りましょう。

またファンからのプレゼント、こんなんもらったよ~と公表する人もいれば、
そうしない人もいます。 それも方針がありますのでファンがこだわらないことです。

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ファンが気をつけておきたいこと 


そういっても可愛い女性や、イケメン男性がステージで愛嬌を振りまいて、
歌う姿はキュンキュンしますし、生き様や考え方に触れて恋をすることもあるでしょう。

むしろお客さまを熱狂させなければ、長く応援されないでしょう。
だから「勝手に好意を寄せないで」と言われても、難しい話なのです。

ではどうすればいいか。 

今一度、原点に立ち返り、ファンはアイドルを見守る存在であること に徹すべきなのです。

そして私生活で接点がない以上は、 お相手の私生活にも踏み込むべきではありません。

 

プレゼントの意味 


「プレゼントを贈る」ことは本来「見返りを求めてはいけないもの」であるとわたしは考えます。
 見返りを求めた時点でそれは「プレゼント」ではなく「取引」なのです。

相手を思いやり、プレゼントをするのはいいことだと思いますが、アイドルにとって
一番嬉しいことは、プレゼントをもらうことではなく、

「イベント会場に足を運んでほしいこと」なのです。 

ライブを企画しました→誰も観客はいませんじゃ悲しいですよね?

アイドルにとって何よりものプレゼントは

「わざわざ時間を作ってイベントに来てくださること」

そしてその御礼として舞台上で

「最高のパフォーマンスをすること」 がアイドルがファンに贈る「プレゼント」なのです。



さいごに 


いろいろ偉そうなことをつらつら書き連ねましたが、高校生の時は内田有紀さん、
大学生の時は酒井美紀さんの大ファンでした。

イベントでファンの方と交流させて頂いたことは今でもすごく想い出に残っておりますし、
ファンとしての心構えも学ばせて頂きました。

「舞台のうえでキラキラ輝くあなたが、凶器で倒れて欲しくない」

そういう思いで書きました。

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(画像は写真素材ぱくたそから)
<モデル:河村友歌さん>