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【レビュー】楽しい大学生活の作り方~20年前に大学生だった自分と向き合ってみた

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こんにちは、和歌山ブロガーきゃろたまです。

みなさん、学生時代をどのように過ごしましたか?

わたしの大学生活は全国にあるお城や城跡めぐりにハマったことしか覚えていません。

20年後、大学時代には思いもしなかった人生を歩んでいるきゃろたまから、早稲田大学の学生であるたっけさんが書いた『楽しい大学生活の作り方』という電子書籍を紹介します。

楽しい大学生活の作り方

楽しい大学生活の作り方

 

これから大学に進学する人、あるいは在学中の人にぜひこの本を読んでもらいたいです。

 

「大学生のうちに遊んでおけ」という言葉はもはや通用しない

わたしの両親もたっけさんのご両親もインターネットがなかった時代に育ち、大学生活の4年間は社会的モラトリアムの時期という認識があります。

よく「学生だからできなくても仕方ないね」と失敗しても多少大目に見てくれる、それがモラトリアムです。


わたしが学生だった20年前は、バイトに明け暮れたり、同級生や先輩後輩たちと飲み歩いたり、クラブ活動に打ち込んだりして学業をそっちのけにしても、それが社会で役立つスキルを養う場だったように思います。


しかし、インターネットを使ってできることが増えたことにより、学生のうちに遊んで就職活動をしていい会社に就職する時代ではなくなったのと、好きなことを仕事にするあるいは労働に頼らないお金の稼ぎ方ができるようになったのです。


大学を卒業してすぐに企業に属さず、フリーランスで活躍する人もいて、大学生活をどのように過ごすかが昔以上に重要なカギになってくることは間違いありません。

  

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大学生活を楽しく送る3つのキーワードは「収集、内省、没頭」

 

たっけさんは、楽しい大学生活を作るために必要なこととして「収集、内省、没頭」の3つをあげています。

 

  • 収集…人、本、映画に触れ続ける事
  • 内省…自分が好きなこと、成し遂げたいことを徹底的に見つめる事
  • 没頭…毎日考え続けアクションし続けること

 

収集


大学時代に読んだ本は、もちろん当時ハマっていたお城関係の本ばかり。むしろ今の方がビジネス書を多く読んでいます。

内省


当時はお城や歴史関係の仕事をしたいと思っていたので、公務員になることが最上の道だと思っていました。しかし結局は身体を壊してしまい、やめざるを得なくなったのですね。そこから再び内省し、うさぎに接する仕事をするようになって現在に至っています。

没頭


わたしが圧倒的に足りていなかったのは、アクションし続けることで「アウトプットの量」が全然足りていませんでした。ブログをやり始めた今でもほかのブロガーさんに比べてアウトプットする量が少ないなと感じています。


学んだ知識をアウトプットするのに本当にブログが最適。

わたしは文章を書くのが苦手だし、その文章が評価されることも好きではありませんでした。だから自然と文章を書く機会も減っていったし、そもそも評価の高い文章が書けるのは100%才能によるものだと思っていました。


しかし、ブログをとおして和歌山のよさを伝えていきたい、40代でもインターネットを使って人の役に立つことをしたいと考えているので、これからは苦手意識をなくしてブログを書いていきたいですね。

 

最後に~ぼくが大学生活のうちでやっておいてよかったなと思うこと

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今から思えば「ああもっとこんなことしておいたらよかったな」と思うこともありますが、大学生活のうちに勉強しておいてよかったことは、「簿記」を勉強したことです。

その知識があったおかげで、公務員を辞めてお店を開業するときにはすごく役に立ちました。

 

わたしが大学生だった20年前、「労働」の対価としてでしかお金を稼ぐことはできませんでしたが、今ではインターネットと使って、大なり小なりお金を稼ぐことができる時代で、やるかやらないかでどんどん差が出る時代になったなと思います。

 

みなさんもぜひ、『楽しい大学生活の作り方』を読んで、もう一度大学生活を振り返ってみてはいかがでしょうか。

  

楽しい大学生活の作り方

楽しい大学生活の作り方